で?っていう備忘録

再開です。

ブランコ売りのおじさん

↑という人を思いついた。
軽自動車に長方形の板と丈夫な鎖を大量に積んで、
世界中の公園やら公団住宅やらメルヘンな女の子の家を回るのだ。


おじさん自身はみすぼらしい格好で、
子供の夢とかいうぬるい幻想を守る努力なんかしなくて、
「揺れないよ、揺れないよ」とか呟きながら歩く。


ブランコのお値段は出張・滞在費も込みで、
稼ぎはおじさんと同じ年のサラリーマンの平均年収くらいだろうか。


独身で、相方もいなくて、「大人の気持ち(苦笑)」の処理は、然るべきお店でプロの女性にしてもらう。



……。



変なこと考えてたら何書こうとしてたか忘れた。