「目下の議題。」というタイトルのエントリ
目下の議題。
・twitterの導入。・散髪のコスト。・空腹の調整。・全面改稿したい欲求。
・全消し欲求でもある。・使えそうなとこだえけ残して、あとはrewriteしようかな。
・「感じ」はまだ掴めてるし、二稿のほうがよくなる気がする
・あと「朝まで生テレビ」と「twitter」で東さんが言ってたDBdemocracyのこと。
http://www.nicovideo.jp/watch/sm8638364(ニコニコ動画より。音源)
http://togetter.com/li/399(twitterのまとめサイト)
・「直接民主制」と「SNS」だけに過負荷かける解釈が大勢で、やっぱりまだぜんぜん誤解が多い。たぶん僕も誤解している。しょうがないのかな。
・あと、「意志」とか「集合知」という(のも危険だよねぇ、と東さんも自己つっこみしてた)以外の言い方が欲しい。「意志」(=声(voices))を文章(text)化して記録(log)として貯めたものが「集合知」ということなら、まんま「声」、「記録集」とかいう味気ない感じでもいいんじゃないか。
・濱野さんを見直した。恋空論なんか書かなきゃよかったのに。あれ、もうすぐ黒歴史になると思う。
・一本のアニメを「製作委員会」で作るのと同じ要領で、
「政策」製作委員会の思考・雑談の痕跡をテクスト上に可視化して、
逐語的に相互編集できるようにして、
随時、更新版をver.n.00としてリリースする、みたいなことかな。
とすると「政治団体」じゃなくて「編集委員会」になって、
「政治家(or官僚)」は「(代表で)喋る・作る人」じゃなくて「(代表で)要約・引用・整理する人」になるのかな。
で、「投票権」じゃなくて、「編集権の委託」とかになるのかな。考え方的には。
・法律だってcopy&pasteの集積体なんだから、
SF好きな時はSFつくって、見て、喋って、
ミステリ好きな時はミステリつくって、見て、喋って、
日常系好きな時は日常系つくって、見て、喋るみたいに、
「貯蓄」について書きたい人は「貯蓄」について書く、
「消費」について書きたい人は「消費」について書く、
「生活」について書きたい人は「生活」について書く、ということかな。
・となると。ログの賞味期限の見極め時と、ver.更新のタイミング、
ログを「読み終えられる」ようにすること、試作版と製品版の線引き、とかを、
アーキテクチャの耐久力・柔軟性で補えるようにしないといけない。
ここらへんのことを、濱野さんの今度の文章では書いてるんだろう、きっと。
読んでみるつもり。
・生活保護>いまの収入という笑えない事実の忘却。今日はバイト。
学業は主婦業と同じように、製造業と同じように、労働ではないのか?
生産物が外在化しないだけで、「可能性」は製造してるんじゃないのか?
農業と同じで種蒔いてるんじゃないのか?