なんか学生が書いた未完の拙い論考が無残に晒されている「場」と化しつつあるこのブログですが、『「もっと評価されるべき」すべての文芸たちのために』の連載もひと段落しましたので、更新頻度をまた週一くらいに戻します。今のところ考えているのは、↓といったところです。
・現代詩のこと
・ミラン・クンデラのこと
・城山三郎のこと
・芥川龍之介のこと
・国語学史のこと
・小林信彦のこと
日文科の学生なもので、話題もそちらに偏っておりますが悪しからず。
おそらく、来週月曜以降には『カーテン』(ミラン・クンデラ)論を装った若いもの書き志望の拙くて的外れな愚痴が読めるようになるとか思います(苦笑)